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言えなかったこと


今日バイト先で提供が遅いというクレームがあった。会計の時厨房1人やっているのか?と聞かれて、今は厨房もホールも1人ですと答えた。会社の番号を教えろと言われたので確認してきますと言った。外で待つと言われたが、入り口にいすがあるのでおかけになってお待ちくださいと言った。でも頑なに外で待つと言われて案の定私は外に出され怒鳴られ怒られ。疲れた。

1人の客としての立場でないところから言葉を言っている、そして他の客の迷惑を顧みていない。どうしてそんな人の言葉をどこまでも鵜呑みにするんだ、店長は、大人は、日赤もそうだった、こんな時に悔しいのはいつだって私だ、貧乏くじばかりひくので死にたいと思ったら休み時間涙が止まらなかった。正直外に出たときあいつにボコボコにされた時のことを思い出して怖かった。男の人には勝てない。

厨房のひとは私に忘れていたわけではないが重いオーダーの前にだせばよかったので配慮に欠けていたと私に伝えてきたため、忘れていた可能性は低いと思った。私はそれに期待することにしてレジで遅くなってしまったことについて言い訳でしかないとは承知で自分なりに説明して謝った。

私は外に出さされた。何度も頭をさげた、悔しいのと今にも殴られると思うと怖いのと、早く戻らないとお客さんに悪い、でもこの人へいい加減な対応をするわけにもいかない、しんどかった。そんなん誰も1ミリも、分かってくれない。


完全に今日帰ったら死のうモードになっていたが、そのひとが嘘の報告をしていたことを知って正気に戻った。(厨房のひととのやりとりであったなら嘘ではないけれど)もう言おう、でも言ってどうなるんだ、と思って少し迷ったけど、言葉にしないで伝わるなんて傲慢なんだよ。

店長にその時のことをちゃんと話せた。よかった。