読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

感情のステージにあがってこい

最後の最後で気づいてしまった、こんなやつの手のひらのうえだったのかと思うと少し悔しく思う。でもこのまま私の人生進まなくてよかった。私は頭がわるいんだ、私は仕事ができないんだ、そんな風に思って終わりなんかじゃなくてよかった。

自分が悪いと思えば素直に謝ってきた。

仕事も、友達も、恋も、いつも。

自分がひとつでも悪ければ謝っていた、10になればケンカだとして、自分の非がひとつだとしても、それがなければ9ですんでいたものだから、、そんな意味不明を100くらい並べてはごめんなさいすいませんを繰り返してきた。

今思えばどうして自分が悪いわけじゃないのに謝ってきたのか。それは 楽だからだ。逃げだ。私の頭と体は、楽な方に逃げれば逃げるほど苦しくなるように作られている。逃げるのは悪いことではない、自分のためならおおいに逃げるべきだし逃げるべきところで逃げないようなどんくさい人間になる気は無い。戦略的撤退は必要。そうではなくただそっちのほうが楽だからという理由で逃げるのは浅はかすぎる。自分が謝ればすむ?自分が折れれば済む?相手の気持ち?神様にでもなったつもりか。楽なほうにばっか逃げやがって。何かのせいにするのは容易なことだ、でもそれは建設的ではない。そう考えていたかったはずなのに、結局全部自分のせいにしてきた。考えることを放棄している。戦うことをやめている。結局全部人のせいにする私の大嫌いな人間と同じことをしてきたんだ。友達も鏡だが、嫌いな人も自分の鏡、自分の願望だというけど本当だな。逃げてもいいけど戦うことをやめるな。腹が立つ。